Shift+Ctrl+V でコード定義表示

VC++ において Shift+Ctrl+B はソリューションのビルドなんですが、間違えて Shift+Ctrl+V を押したら、カーソル位置の定義がコード定義ウィンドウに表示された。以下画像は NULL 定義を表示させてみたところ。


やばい、知らなかった。

今までは F12 を押して、コードの場所にエディタでジャンプしていたんだけど、使い分けると効率が変わってくるな、これは。